ひからび大賞コンテスト 2016

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ナチュールアクアクリーム 水の彩

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フォトコンテストひからび大賞・フォトギャラリー

今年もたくさんのご応募ありがとうございました!
審査は迷いに迷い…今年も賞を増設しての結果発表となりました。
審査の様子は 社長のブログ「たかみつの彩日記」 からご覧いただけます!

最優秀賞 滋賀県 苅谷嘉文さま

今はあまり見なくなった木製の船が湖に沈み、その船首から雑草が生えて枯れている長い年月を感じさせる姿を静寂な湖面の空の蒼の映り込みと夕陽の光のグラデーションの色彩を撮影しました。
木船と雑草を「ひからび」に水の表情を「うるおい」をイメージしました。

審査員より

『枯れ船』
水と光といのちと時間の経過が、独特の色調で繊細に描かれています。船というシンポリックなテーマに込められた予感にぞくぞくします。私たちはどこへ向かっているのか。雲と風と水の流れに運ばれて、どこに辿り着くのか。想像力がかき立てられる詩的な世界。大賞にふさわしく、水の彩、という名前が映える、美しい作品です。審査員長 マエキタミヤコ

まず「写真」としてのレベルが非常に高い作品だと思いました。
湖面の青が水色に変わり、夕陽が反射して黄色に変化していく様子が「水の彩」の名前そのものです。水が彩る美しさ。 それに加えて、しっかりとひからびも人の手で意識的に作ったものではなく写真のほぼ中央に位置している様子は『ひからびの芸術』とも言えます。
この湖が琵琶湖であったことも触れずにはいられない点ですね。審査員 西村孝実

優秀賞 京都府 寺久保吉完さま

種を落とし、花に寄りそい、来世の潤いを夢見ながら

審査員より

『ひからびの色』
水辺に浮かぶ鮮やかな蓮の花と濃くみずみずしい緑の葉、枯れた蓮の実の色の対比が見事です。蓮池は命とうつつの象徴。水とひからびの意味をめぐる、華やかな物語です。審査員長 マエキタミヤコ

とても色のバランスが美しく、化粧品のカタログに似合う作品だと感じました。まわりは全くひからびていないのに、一つだけひからびている様子はとても貴重とも思えますね。審査員 西村孝実

優秀賞 滋賀県 井野信行さま

2年前、彼女の誕生日にあげた青い薔薇の花束です。
昨年彼女と結婚し、新居への引越しの際に、カラカラにひからびても大事にしている花束を見つけたのでした。

審査員より

『約束の記憶』
枯れてもミステリアスに美しく色を放つ青いバラのストーリーに惹かれました。バラは枯れても、いつまでもみずみずしいお二人のために、水の彩がお役に立てればと願います。審査員長 マエキタミヤコ

薔薇がドライフラワー化する様子は多くの人の知るところだと思いますが、色合いがとても美しいのと写真としてのバランスがとても良いと思いました。
また、この写真を撮られた方のこの薔薇に対する想いが写真のストーリーとなって、写真そのものに深みを感じざるを得ませんでした。審査員 西村孝実

優秀賞 滋賀県 松本武士さま

うるおいへの飛躍

審査員より

『寓話』
被写界深度を浅くしてボケ足を美しくした、ドラマチックなセミの抜けガラは、7日間という短い夏の飛翔を表現しているようです。いのちが抜け、水分が抜け、カサカサと音を立てる、ひからびのカケラは、空にどんな夢を見たのでしょう。審査員長 マエキタミヤコ

生き物が主体の写真ですが、悲しい情景でも特に喜びという情景でもなく、ひっそりと残された抜け殻なのですが、この写真を見た多くの人が「ひからび」というテーマに『うーん。』と即座に納得する作品ですね。正面からアップの写真ではなく、半分だけがクローズアップされた撮り方も広告に使いやすい良さがあります。審査員 西村孝実

優秀賞 大阪府 羽嶋和子さま

「ちりちりと」足の先から干からびて美味しくなっていく様子

審査員より

『ウマくカラカラっとひからびたよ〜』
ひからびることで役に立つタコもいる。美味しそうって思うと口の中も、うるおっちゃう。日本の自然の恵みの豊かさとユーモアが、ゆらゆら揺れるリズミカルな作品です。審査員長 マエキタミヤコ

とてもユーモアセンス溢れる作品で、たこ達の声が聞こえてきそうです。
広告に使用するにしてもとてもインパクトがあり、誰もがすぐにその意図を理解できる点で高評価でした。審査員 西村孝実

審査員特別賞 静岡県 永田匡示さま


審査員より

『枯れる時間、潤う時間』
人の気配を匂わせる演技上手な本、グラス、押し葉になった四葉のクローバー。流れたのは時間なのか、想いなのか。クローバーの押し葉がひからびる度に、潤いを増すのは、心なのかもしれません。審査員長 マエキタミヤコ

「ひからび」がテーマでありながら、そのテーマはクリアしつつ、ゆったりとした日常をサブテーマとしたような作品で、彩生舎が伝えたいスローライフのススメを見事に演出している一枚ですね。静かな日常に羨ましささえ感じます。審査員 西村孝実

たくさんのご応募ありがとうございました!

最優秀賞の方には滋賀県特産品5万円分、
優秀賞、審査員特別賞の方には滋賀県特産品3万円分をお送りいたします。

来年も開催予定ですので、
皆様ぜひ日常に潜むひからびを探しながらお待ちくださいませ…

おまけのミニギャラリー↓最終候補作品も掲載しております^^

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