ひからび大賞コンテスト 2016

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第4回水の彩うるおいひからびフォトコンテスト 入賞作品発表!

写真は、一瞬の時間を切り取る物だが、
その中に動き(時間)を感じさせる作品は詩的な雰囲気を醸し出します。
−  審査委員長 マエキタ ミヤコ  −

「第4回水の彩うるおいひからびフォトコンテスト」 にたいへん多くのご応募いただき、
ありがとうございました。 厳選な審査による受賞作品を発表させていただきます。
審査の様子は 社長のブログ「たかみつの彩日記」 からご覧いただけます。

最優秀賞 佐々木 修 様

『 氷のハスの実 』
作者コメント : 「ひからびた蓮の実をバケツに入れ外に出していたら、前夜の冷え込みで凍っていまいました。
朝日に照らされた氷の透明感が美しかったのでバケツから取り出し溶けないうちに急いで撮りました。
泥沼で咲く蓮ですが、清流で咲く蓮も将来出て来てもらいたい気持ちも含んでシャッターを押しました。
清流で咲く花は泥沼で咲く花より一段と美しいとなれば仏教の教えは変わらないのではないかと思うのです。

審査員より

全体的な雰囲気が明るく、氷の模様がキレイな作品ですね。
冬の寒さによって凍った水と「ひからびた蓮の実」が対比になって、とてもレベルが高い作品だと思いました。冬の陽の光で氷が解けかかっている・・・時間の経過と季節感をも感じさせてくれています。また、「蓮の実」がエイリアンの目のようなユーモアも感じられ、「ひからびたくなかったよ〜」とまるで訴えているかのようで、怖いような可愛いような「コワカワイイ」キャラクターを作り出していて面白いと思いました。
また、同時に自然の不思議さも感じさせてくれていますね。審査委員長 マエキタ ミヤコ

蓮の実の写真はいくつも届けられており、また植物のひからびた状態はとても沢山の写真が届けられておりました。しかし、「うるおいと干からび」の対比を表現する為に氷を採用されたことがとても新しく、このイベントの応募期間が夏場であることからも唯一の作品でした。また、清流で育つ「架空の蓮」に思いや願いを添えられたことにより、心の美しさが垣間見える素敵な一枚でした。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 廣 正基 様

『 朝顔のタネ 』
作者コメント : 緑のカーテンで彩ってくれたアサガオ。 今年は雨が多かったのか、
それともひからびるのが待ちきれなかったのか、 落ちる前に種から芽が出ていました。

審査員より

朝顔の熟した種が零れ落ち、一部の種が残った作品です。背景の緑もいいアクセントになっていますね。季節は夏から秋にかけてだと思いますが、ひからびた殻から飛び出した種は命の象徴にもなっています。一瞬を切り取るのが、写真だけれど、時の流れ、動きを感じさせ素晴らしい作品になっています。審査委員長 マエキタ ミヤコ

一見、干からびていることしか感じない作品なのですが、ずっと見つめていると「いつか大地に降りて沢山のうるおいを吸収して大きくなってやるぞ!」と壮大な想いを感じることが出来ます。
また写真として美しく、色合いも広告に使いやすい一枚だと思いました。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 深野 達也 様

『 こおろぎ 』

審査員より

このコンテストでは、生き物の作品は全体的に少ないです。そんな中、 ひからびた地面に足を踏ん張って何かを身構えている「コオロギ」。動きのある作品に仕上がっています。
この先、この「コオロギ」はどうなってしまうんだろう・・・
虫ではあるけれど、この「コオロギ」のこれからのストーリーを観ている人が思い思いに描ける作品になっています。審査委員長 マエキタ ミヤコ

明らかに干からびた大地、しかも辺りには一切の潤いが存在せず、そんななか一匹のコオロギは生きる為に最低限必要な泉を探して旅に出ようとしている様子がフォトコンテストのテーマにぴったりだと思いました。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 西川 三男 様

『 野焼きでもだえる木 』
作者コメント : 北之庄沢畔でのよし原の野焼きの点火直後の光景。

審査員より

作品としては、過激で、賛否両論ありますが、「ひからび」の「ひ」は「火」でもあり、日に当たって「干からびる」また、太陽の「陽」でもある。地上では、「火」になる。これも極端な事をいえば、是も「ひからび」と言えると思います。
「火」見て怖いと感じるのは、「干からびる」事への恐怖の延長線上にもなっています。
また、このような撮影者の自由な解釈、発想で、作品を応募して頂いた事に対して面白く感じますし、大いに評価出来ると思います。
「枠」に囚われない自由な発想の作品が、来年の作品でも多くある事を期待したいですね。審査委員長 マエキタ ミヤコ

究極の「干からび」です。触れるもの全てを究極の干からび状態にしてしまう「火」の存在に気付かれたことに脱帽です。最優秀賞の氷と同じく、身近な存在であるにも関わらず、そこに気付いた時点で拍手でした。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 藤吉 彌榮 様

『 夏草 』
作者コメント : ひからびた昨年の「夏草」、
この夏には、その中から「うるおいを得た新しい夏草」が誕生していました。

審査員より

枯れた蔦と芽吹く緑、過ぎ行く命と迎えくる命のコントラストが良い作品です。 山道を歩いている時に「ひからび・うるおい」と思い、シャッターを押してくれた事に感謝したいですね。審査委員長 マエキタ ミヤコ

どなたが作られたのか分かりませんが、干からびた枝で作られた「ちょっとした宿」に見えました。この中にはどんな生き物が入っているのだろうか…、そんなジブリ映画の世界をも想像したくなるメルヘン感のある一枚でした。審査員 西村 孝実
  

優秀賞 尾本 章子 様

『 キラキラ食用ほおずき 』
作者コメント : 今年、初めて食用ほおずきを栽培に挑戦!苗を植え、 あっという間に
甘酸っぱい実がいっぱいできました。2、3回食べ、そのままにしていたら、 地面いっぱいにほおずきの実が・・・。
皮だけになったもの、実が残っているものなど色々あり、綺麗だったので写真を撮りました。

審査員より

ホオズキを主題とした作品が2作品選ばれましたが、こちらは2つホオズキが寄り添って、まるで会話をしているかのように感じられます。
仲間がいて、心が寄り添う事も命の営みの大事な一つと表現しています。
「うるおいとひからびと更に寄り添う命のコミュニケーション」のようなキャッチコピーを思い巡らせてくれた作品です。審査委員長 マエキタ ミヤコ

とても美しく、バランスなどのセンスも抜群な作品だと思いました。ほおずきの実が干からびるのを防ぐ為に保護されている様子に見え、またこれが二つだったことが決定的な評価に繋がったのではないでしょうか。脱皮するタイミングを伺う夫婦か恋人同士のようで何とも素敵な作品です。審査員 西村 孝実

審査委員長特別賞 宮田 憲雄 様

『 ハス 』
作者コメント :ハスが枯れ始めました。ひとつひとついろんな表情を見せてくれます。

審査員より

小さい蓮の花が、周りから枯れ始めた中、実が一つしかならなかった。
真ん中の変な形がアニメのキャラクターのように「キャー」と叫んでいるようにも見えるユーモラスのある作品になっています。
これを見つけて、「顔になっている!!!」と見つけて撮った「感動」を評価しました。審査委員長 マエキタ ミヤコ

完全に干からびた蓮の実の中で、まだ潤いを維持して頑張っている様子が伝わって来ます。「ムンクの叫び」のようにこれからの自身を憂い助けを求めているようでもあり、芸術性を意識したくなる作品です。審査員 西村 孝実
  

審査委員長特別賞 佐々木 修 様

『 カマキリ 』
作者コメント : ひからびたほうずきにカマキリが登り太鼓を叩いているような仕草がなんとも滑稽に見えた。
ほうずきの網の線も美しく残り、中のたねの色も赤い状態でひからびても美しい。

審査員より

透過光のおかげで、全体が白くなっているので作品が浮かびあがり、より印象的な作品になっています。
ホオズキ(鬼灯)の実が赤く輝き、殻の葉脈がまるで籠のように実を覆っている。
カマキリは鎌で、「ホオズキ」の実取りに行っているようにも見えるが、それは解らない・・・
観ている者の想像力を働かせる、素敵な作品ですね。
まるで、何か絵本のワンシーン見たいです。審査委員長 マエキタ ミヤコ

まず、バックが真っ白な写真というのが斬新で一番に目に付きました。この写真は様々なストーリーが描けると思うのですが、「潤い」を探し求めるカマキリと「潤い」を保護し守ろうとするほおずきの争いを想像しました。他にも、逆にカマキリがほおずきの「潤い」を守る最強の番人にも見えます。とても面白い作品です。審査員 西村 孝実
  

最優秀賞の方には滋賀県特産品5万円分、
優秀賞、審査委員長特別賞の方には滋賀県特産品1万円分をお送りいたします。

来年も開催予定ですので、
皆様ぜひ日常に潜むひからびを探しながらお待ちくださいませ。

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